今までの嘘
やさしい世界を作るためにわかりやすいざっくりとした表現で発信していくことはよくある
わかりやすい二分化。カテゴリー分け
何かをカテゴライズすることでわかったような気持ちになって安心する。
カテゴライズすることと理解したような気持ちになるってことはとても親和性が近い。
よかったねうれしいって気持ちと
ずっと見てきた側としては、男の子というカテゴリーに入れられるのは本人的にはどうなのか?という気持ちと。
本人意思が大事だと思ってるので、周りがどうこうは言えないけど見守ってきたから大丈夫?みたいな。
その辺の表現はとても難しい。発信ツールでのネガティブワード(に感じさせる)域は広い。
よかったねって思って午前中ずっと泣きやめなかったのもまたほんと
広域への救い
やさしい世界へ近づいていくための一段階、君のおかげ。涙を飲んできた人がいるのも、知ってるよ